学友の歌
校歌に代わるものとして、戦後「学友の歌」が3つ作られました。
現在は創立50周年を記念して募集された「学友の歌」(三)が式典で用いられています。
作詞は漢文を教えておられた故武部利男先生。漢詩の風情が感じられます。
学友の歌 (三)
作詞 武部利男
作曲 前田卓央
日が昇る たかまど山に
さわやかに 草木はのびる
今ぞ われら 青春の時
たくましく 明るくのびる
春日野に 月さえわたり
あざやかに 鹿の角光る
今ぞ われら 青春の時
うつくしく きびしく光る
校歌に代わるものとして、戦後「学友の歌」が3つ作られました。
現在は創立50周年を記念して募集された「学友の歌」(三)が式典で用いられています。
作詞は漢文を教えておられた故武部利男先生。漢詩の風情が感じられます。
学友の歌 (三)
作詞 武部利男
作曲 前田卓央
日が昇る たかまど山に
さわやかに 草木はのびる
今ぞ われら 青春の時
たくましく 明るくのびる
春日野に 月さえわたり
あざやかに 鹿の角光る
今ぞ われら 青春の時
うつくしく きびしく光る