奈良教育大学・大和ハウス工業株式会社との連携講座『住まいとくらしをSDGsの視点から考える』が開講中

5年生の総合的な探究の時間(「コロキウム」)の1講座として、『住まいとくらしをSDGsの視点から考える』が4月からスタートしました。この授業は、奈良教育大学ESD・SDGsセンターと大和ハウス工業株式会社と連携して実施しているもので、5年生11名が1年間を通じて受講します。

1学期は「これからの社会の価値観~SDGsとは」をテーマに、奈良教育大学の先生方が、オムニバス形式で毎回様々な視点から問題提起をしてくれています。詳しくはこちら(奈良教育大学ホームページ)からご覧ください。