「ならふく」 ~奈良と福島の高校生が東日本大震災からの復興をともに考える~

東日本大震災の発災後から、有志の生徒たちは継続して東日本大震災復興支援活動に取り組んできました。

OECD東北スクール 2011年8月から2014年8月まで実施された長期的なプロジェクト。福島・宮城・岩手の約100人の中高生を本校の生徒たちがサポートしてミッションを遂行した。

「ともしびプロジェクト

 

」 月命日の11日に毎月公開でキャンドルを灯す「忘れない」を合言葉にしたキャンドルイベントです。

 

「ならふく」 ともしびプロジェクトの後継プロジェクト。活動の主軸が福島の高校生との活動となったため、奈良と福島で「ならふく」という団体名称となりました。

2019年8月に福島の桜の聖母高校の高校生とともに、被災地を訪ね、ディスカッションを行いました。