生徒の活動
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第17回全国高校生歴史フォーラムで本校生徒の研究が受賞
奈良大学・奈良県主催の「第17回全国高校生歴史フォーラム」において、5年生の横内清嵩くんの研究(「なぜ巨大古墳の造営地は大阪に移るのか?―墳丘築造企画論から考える―」)が、佳作を受賞しました。全国から応募のあった研究レポート約90編のうち、優秀賞5作に次ぐ賞となります。詳しくは、…
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【活動報告】サイエンス研究会の生徒の活躍について
サイエンス研究会の各班の生徒が春休み中に様々なコンテストに参加し、以下の成績をおさめました。 受賞した皆さん、おめでとうございます。これからも研究活動に勤しんでください。 【物理班】 ・つくばサイエンスエッジ2023 アイデア賞(5年岡本 晃朋),銀賞(6年黒川 陸) ・第19回…
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体育大会の様子をUPしました
本日(10/13)、天候に恵まれ、体育大会が開催できました。 午前と午後の様子を速報としてお伝えします。 パスワードは、PTA総会時のものです。 こちらからお入りください。
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「ならふく」 ~奈良と福島の高校生が東日本大震災からの復興をともに考える~
東日本大震災の発災後から、有志の生徒たちは継続して東日本大震災復興支援活動に取り組んできました。 OECD東北スクール 2011年8月から2014年8月まで実施された長期的なプロジェクト。福島・宮城・岩手の約100人の中高生を本校の生徒たちがサポートしてミッションを遂行した。 「…