第41集(2000)~第50集(2009)

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  1. 2008 年度 環境学の実践 有地秀樹・櫻井昭・武田章・松田正昭
  2. 2006-2008 年度 世界学の実践 (2006年度担当) 落葉典雄・吉田隆・奈良重幸・永曽義子・宮本典子
    (2007年度担当) 落葉典雄・奈良重幸・塩川史・宮本典子・吉田隆
    (2008年度担当) 中村博之・南美佐江・北尾悟・吉田隆
  3. ら抜き言葉の行方-アンケート結果を基に- 有地秀樹
  4. 謙譲語再考 谷本文男
  5. 送りがなは亀の手足 谷本文男
  6. センター漢文を斬る 谷本文男
  7. NIEで何ができるのか-〈学力〉の定着と知識・理解、読解、表現の融合- 二田貴広
  8. 昆布ロードのなぞを追う-『鎖国』から『アヘン戦争』へ- 松尾直子
  9. 『現在史』を歴史的に教材化する視点-年表のなぞから考えるイラク戦争の授業- 北尾悟
  10. Structure-based Instruction における英語教材づくり-現在完了形(経験用法)の授業実例- 山口啓子
  11. 総合数学における数学的リテラシーの育成 川口慎二
  12. 低学年における思考力育成を目指して-自然科学リテラシー育成の研究- 藤野智美
  13. サイエンスカフェの授業化~学校設定科目「科学と技術」における授業実践から~ 吉田隆・吉川裕之
  14. 子どもの声を聴くことと、授業をつくること―現代の思春期・青年期を支える学校と教師との仕事―
    (2008 年度 本校公開研究会 講演記録)田中孝彦

  1. 学校生活アンケートを実施して 教育課程委員会
  2. 総合学習の変遷と今後のカリキュラム展望 教育課程委員会
  3. 2007年度環境学の実践 中村博之・原田美和子・松田正昭・矢野幸洋
  4. メディア・リテラシーを援用して国語科における「読解力」「表現力」を育成する授業の方法~授業の工夫と評価を組み合わせて~ 二田貴広
  5. 中等教育学校における6年一貫古文教育の理論と実践 金沢節子
    ―第四回 高学年「古文における感性と思考の探求」―
    ―六年一貫古文カリキュラムに基づく実践を終えて―
  6. UNESCO Asia-Pacific World Heritage Youth Forum  Misae MINAMI
  7. ゲノムリテラシーを育成するカリキュラムの研究―DNA抽出実験を手がかりに― 矢野幸洋
  8. 文法教育をいかに進めるか~2年生の文法教育実践報告~ 有地秀樹
  9. 人間コア能力育成と英語習得を目指した08年度3年 Integrated English の取り組み―その授業実例と今後の課題― 前田哲宏

  1. 2006年度情報モラルHRの実践 中司みずほ・前田哲宏・吉川裕之・武田章・教育課程委員会
  2. 2006年度環境学の実践 中司みずほ・中村博之・野上朋子・原田美知子・竹嶋啓子
  3. グループ分けの問題をめぐって -数学Aの授業からー 河合士郎
  4. 中等教育学校におけるバイオ実験の一考察-その2 DNA抽出法の検討と授業での展開  矢野幸洋
  5. 中等教育学校における6年一貫古文教育の理論と実践- 第三回 中学年「古文との対話」その2―  金沢節子
  6. 中学・高校の接続を見越した文学教材の読解力育成指導  二田貴広
  7. PISA型科学的思考力育成をめざした理科カリキュラムづくり

越野省三・櫻井昭・末谷健志・野上朋子・屋鋪増弘・矢野幸洋


  1. 2005年度環境学の実践 笠井智代・原田美知子・屋鋪増広・中司みずほ
  2. 4年世界学の実践 奈良重幸・長谷圭城・野上朋子・宮本典子・吉田隆
  3. 紙箱の整理-身近な紙容器の構造を考える- 大西俊弘
  4. 中等教育学校における6年一貫古文教育の理論と実践-第2回中学年「古文の対話」その1- 金沢節子
  5. グラフ電卓を活用した実験型関数学習の実践-数学的リテラシーの育成を目指して- 河合士郎・黒田大樹
  6. パラグラフ・ライティングの指導と評価-Integrated Englishの取り組み- 塩川史
  7. 高度情報化社会における、日本語表現能力及び情報読解能力の育成 吉田隆

  1. 総合学習・奈良(1年生)の実践報告 大西俊弘・二田貴広・宮本典子・森田昌利・吉川裕之
  2. 総合学習・奈良(2年生)の実践報告 金沢節子・出野上良子・長谷圭城・前田哲宏・矢野幸洋
  3. 総合学習<環境学>-2003年度・2004年度の実践- 松田正昭・鮫島京一・永曽義子・野上朋子・笠井智代・櫻井昭
  4. 総合学習<世界学>-2003年度・2004年度の実践- 落葉典雄・野上朋子・南美佐江・宮本典子・横弥直浩・吉田隆
  5. 2004年度「健康」の実践報告 大内淳也・中司みずほ・奈良重幸・松田正昭
  6. Global Classroom 2004 in Sweden 報告 南美佐江・平田健治
  7. 新科目「総合数学」の実践 山上成美
  8. 中等教育学校における6年一貫古文教育の理論と実践-第1回低学年「古文世界へのいざない」- 金沢節子
  9. 円錐アナモルフォーシス(歪み絵)-極座標の応用- 大西俊弘
  10. 教科書比較から見た高等学校「数学基礎」についての考察 横弥直浩
  11. 中等教育学校におけるバイオ実験についての一考察 矢野幸洋

  1. 2003年度1年生「総合学習・奈良」実践報告 秋山啓子・金沢節子・鮫島京一・長谷圭城・矢野幸洋
  2. 2002年度1年2期・2003年度2年「総合学習・奈良」実践報告 大内淳也・河合士郎・櫻井昭・武田章・平田健治
  3. 総合的な学習<環境学>を実践して(2002年度) 勝山元照・野上朋子・松田正昭・吉川裕之
  4. 「世界学」 落葉典雄・鮫島京一・南美佐江・横弥直浩・吉田隆
  5. Global Classroom 2003 in Shetland 報告 南美佐江・平田健治
  6. 漢文の句法V.2 谷本文男

  1. 2002年度1年1期「総合学習・奈良」実践報告 大内淳也・河合 士郎・櫻井昭・平田健治・藤田幹世
  2. 総合的な学習<環境学>を実施して(2001年度) 勝山元照・越野省三・原田美智子・松田正昭
  3. 2001年度世界学実践報告 落葉典雄・鮫島京一・中尾真生・横弥直浩
  4. Grobal Classroom 2002 報告 前田哲宏・平田健治
  5. アフガニスタンの女子教育支援に関わって 中道貞子
  6. 遠隔地とのコミュニケーションツールを利用した授業のコンテンツ開発―地域言語を題材にした衛星を利用した遠隔授業― 岩城裕之
  7. カライドサイクル(Kaleidocycle)について 大西俊弘
  8. 「学力低下」論の総括と算数・数学領域での今後の展望  大西俊弘
  9. The moving movie project ~記憶と創造~ 長谷圭城
  10. 数学的活動により数列を追究した授業についての評価 横弥直浩
  11. 作図ツールとインターネットを利用した少人数指導 吉田信也

  1. 総合教科<環境学>を実施して(2000年度) 有地秀樹・笠井智代・松田正昭・矢野幸洋
  2. 2000年度<世界学>実践報告  落葉典雄・加藤勇・塩川史・森田昌利・吉田信也
  3. Global Classroom 2001 報告 平田健治・南美佐江
  4. 2000年度人権ホームルーム「17歳と少年法の問題」 河合 士郎
  5. 法則を生徒に発見させる物理の授業-「物体の衝突」の場合-  林良樹
  6. 2次関数の導入 河合士郎・山上成美
  7. 2次関数の授業実践からの提案 -グラフ作成ソフト(GRAPES)を利用して- 大西俊弘
  8. 方言類義語も個人差-広島方言若年層話者の遅さを表す形容詞語彙の場合- 岩城裕之

  1. 研究開発の課題
    I 研究開発の課題
    II 研究のねらい
    III 研究計画
    IV 研究組織
    V 研究開発の経過
  2. 研究内容
    第1編 カリキュラムの編成
    ・第1章 本校教育の方向性
    ・第2章 カリキュラム編成の理念
    ・第3章 カリキュラム編成作業
    第2編 個別教科
    ・第1章 国語科
    ・第2章 社会科
    ・第3章 数学科
    ・第4章 理科
    ・第5章 英語科
    ・第6章 創作科
    ・第7章 保健体育科
    第3編 総合学習
    ・第1章 「総合教科」と「総合的な学習」
    ・第2章 「総合学習奈良」
    ・第3章 「情報学」
    ・第4章 「環境学」
    ・第5章 「世界学」
    ・第6章 「テーマ研究」
    第4編 新教科・合科構想
    ・第1章 生活デザイン
    ・第2章 文化と社会
    ・第3章 健康
    第5編 総合学習センター構想
    第6編 運営指導委員による評価
    第7編 研究の成果と課題
    ・第1章 6年一貫教育
    ・第2章 新カリキュラムの編成
    ・第3章 公開研究会・研究発表会・研修会
    ・第4章 総合学習センター
    ・第5章 新教育課程表
    ・第6章 今後の課題

  1. 総合教科<環境学>を実施して(1998年度) 大内淳也・武田章・永曽義子・中道貞子
  2. 総合教科<環境学>を実施して(1999年度) 大内淳也・中道貞子・屋鋪増弘
  3. 1999年度<世界学>の取り組み  笠井智代・塩川史・吉田隆
  4. Global Classroom 1999 in Cape Town 報告  加藤勇・塩川史・中道貞子
  5. Global Classroom 2000 in Nara 報告  研究部・英語科
  6. 人権・同和教育HR「戦争と人権」の実践  林良樹・河合士郎・荒木孝子・金沢節子
  7. 3年生における国語表現指導  金沢節子

  1. A 研究開発の課題
    1.研究開発の課題
    2.研究のねらい
    3.研究計画
    4.研究組織
    5.研究開発の経過
  2. B 研究内容
    1.カリキュラム編成における基本方針
    ・1.本校教育の方向性
    ・2.カリキュラム編成の理念
    ・3.カリキュラム編成作業
    2.個別教科
    ・1.各教科カリキュラムの編成
    ・2.国語科
    ・3.社会科
    ・4.数学科
    ・5.理 科
    ・6.英語科
    ・7.芸術科・音楽
    ・8.芸術科・美術
    ・9.技術科
    ・10.家庭科
    ・11.保健体育科
    3.総合学習
    ・1.総合学習の構造化について
    ・2.統合型総合学習
    ・3.分散型総合学習
    ・4.卒業研究
    4.新教科・合科構想
    ・1.生活デザイン
    ・2.「芸術と社会」(仮称)
    5.総合学習センター構想
    ・1.総合学習センターの理念
    ・2.総合学習センターの必要性
    ・3.総合学習センターの業務内容
    6.現行カリキュラムの生徒による評価

  1. A 研究開発の概要
  2. B 研究内容
    1.一貫教育の理念とあゆみ
    ・1.中高一貫教育の理念
    ・2.一貫教育のあゆみ
    2.教育課程
    ・1.本校のカリキュラム
    ・2.英語20人クラスについて
    ・3.各教科のカリキュラム
    ・4.総合教科<環境学>
    ・5.総合教科<奈良学>
    3.さまざまな教育活動
    ・1.国際理解教育
    ・2.情報教育
    ・3.人権・同和教育
    ・4.交流教育
    4.特別教育活動
    ・1.ホームルーム活動
    ・2.生徒会活動
    ・3.クラブ活動
    ・4.学園祭
    ・5.宿泊行事
    5.研究活動
    ・1.指定研究
    ・2.公開研究会
    ・3.大学との共同研究
    ・4.校内の情報化
    6.校務分掌
    ・1.総務
    ・2.学務部
    ・3.研究部
    ・4.生徒部
    ・5.庶務部
    ・6.委員会
  3. C 評価

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