理数独自教材の開発
本校では「共創力」の育成を目指し,「サイエンス・イシューズ」と称した4・5年生(高校1・2年生)を中心とした理科・数学科の独自教材の開発に取り組んでいる。さらに,他教科との協働による教科横断型授業も実践しており,課題に対して,各教科・科目で培った知識や考え方の横断的な活用を意識している。これにより,課題に対する理解の深化と,多角的・複合的な視点の獲得を目指している。
理科による開発教材
[高] [中]:対象となる学校種別
※本校での対象学年を指しており、
中等教育学校のため内容の一部入れ替えがある
[指導案]:学習指導案(授業の進行計画など)
[教材]:授業で使うプリントや課題そのもの
[冊子]:複数の実践がまとまったブックレットや研究資料
[資料]:公開研究会資料や論文形式のもの
| 分類 | 対象 | 資料種別 | タイトル | 備考(年度) |
|---|---|---|---|---|
| 生物(光の強さと生物) | [高] | [指導案] | 補償点を手がかりに森を観る | 2011公開研究会 |
| 化学(酸・塩基) | [高] | [指導案] | 酸・塩基 | |
| 化学(酸化・還元) | [高] | [指導案] | 酸化・還元 | |
| 生物(生態系) | [高] | [指導案] | 生態系のバランスと保全 | |
| 理数融合授業(生物+数学) | [高] | [指導案] | ゾウリムシの個体群における密度効果の数学的解析 | 2017公開研究会 |
| 理科融合授業(化学+生物) | [高] | [指導案] | 理科融合授業(窒素の循環) | 2019公開研究会 |
| 理科融合授業(化学+生物) | [高] | [論文] | 化学と生物の融合授業の実践 ―「窒素の循環」をめぐって― | 2019研究紀要 |
| 化学(成分分析) | [高] | [論文] | 銅と濃硫酸との反応により生じる黒色物質の成分分析 | 2019研究紀要 |
| 化学(成分分析) | [高] | [論文] | 光てこを活用した建築分野の工学的探究 | 2019研究紀要 |
| 物理(波動) | [高] | [教材] | 「位相」を手がかりとした波動現象の体系的な理解への誘い | 2022公開研究会 |
| 生物(植物の発生) | [高] | [教材] | マメグンバイナズナを用いた胚発生の観察 |
数学科による開発教材
理科・数学融合授業のアンケート結果と評価
理科・数学融合授業の成果と課題を分析するために、実施した授業について事後アンケート及び授業者による振り返りを行った。以下に分析結果の例(2018年度10,11月実施分)を示す。




